2003年度ランチョンセミナー          
学系 領域 演者 演題
CPC 循環器内科学 藤倉 寿則 動脈硬化と炎症 −大動脈炎症候群の一例ー※音声不良
産婦人科学 松林 秀彦 女性生殖器系奇形の一例
耳鼻咽喉科学 和田 涼子 約20年前から自覚し、急速に増大した頚部腫瘤の一例
乳腺・内分泌外科学 鈴木 育宏 急性呼吸不全、巨大結腸症で発症した副腎腫瘍の一例
泌尿器科学 山下 英之 小腸穿孔をきたした膀胱癌症例
血液・腫瘍内科学 田爪 圭 非寛解期に急性骨髄性白血病(AML M2)の患者に対し、複数臍帯血同時移植を行った一例
基礎医学 分子生命科学 良原 栄策 細菌の薬剤排出ポンプ
基盤診療学 再生医療科学 増田 治史 血管内皮前駆細胞と血管再生
病理診断学 安田 政実 内膜癌・増殖症における遺伝子不安定性・ホルモン療法の影響と治療効果
山崎 等 新しい疾患モデルマウス創出の試み
臨床検査学 浅井 さとみ 初心者のための感染対策
浅井 さとみ 感染症診断における超音波検査の利用法
内科学 血液・腫瘍内科学 大間知 謙 悪性リンパ腫FAQ
岸 賢治 (研修医講習会)輸血について 1回目
岸 賢治 (研修医講習会)輸血について 2回目
白杉由香里 慢性骨髄性白血病に対する分子標的治療 〜白血病治療の新しい夜明け〜
呼吸器内科学 石井 博司 SARS
石井 博司 睡眠時無呼吸症候群のup to date
循環器内科学 森本 浩司 冠インターベンションにおける血管内超音波(IVUS)の有用性
伴 和信 (研修医講習会)循環器薬について 1回目
伴 和信 (研修医講習会)循環器薬について 2回目
消化器内科学 渡辺 謙一 上部消化管出血に対する内視鏡的止血術
高山 一郎 機能性胃腸症と消化管ぺースメーカー
神経内科学 大熊 壮尚 Reversible posterior leukoencephalopathy syndrome
大貫 陽一 ウェルニッケ脳症
腎・代謝内科学 仁科  良 腹膜透析療法のメリット、ディメリット
内分泌内科学 佐藤 温洋 PDAMとは何か?
外科学 救命救急医学 秋枝 一基 外傷患者における初期評価(BTLS)
元宿めぐみ JATECについて −外傷初期治療診療ガイドライン-
形成外科学 落合 輝之 皮膚腫瘍の鑑別
備前 篤 褥瘡のケア
呼吸器外科学 岩崎 正之 胸腔鏡下手術のup to date
加藤 暢介 最近経験した胸部外傷の2例
口腔外科学 森  裕介 口腔内に症状を呈する全身疾患 〜口腔内所見からわかること〜
倉林 宏考 口腔の外傷
消化器外科学 石川 健二 大腸穿孔
田仲 曜 緩和医療って何?
心臓血管外科学 川口  章 心不全の外科治療
古屋 秀和 肺塞栓症の成因と治療
整形外科学 松村  明 下肢外傷の初期治療および合併症
山本 至宏 運動器の再生医療(椎間板)
乳腺・内分泌外科学 徳田 裕 (研修医講習会)化学療法について
脳神経外科学 本多 ゆみえ 児童虐待 −脳神経外科の立場から
石坂 秀夫 低髄液圧症候群について
泌尿器科学 臼井 幸男 尿路性器腫瘍に対する体腔鏡手術
島 正則 泌尿器科と性感染症
麻酔科学 竹山 和秀 中心静脈穿刺の際の生理食塩水使用について
平澤 美代子 高血圧患者の周術期管理
専門診療学 リハビリテーション学 渡名喜良明 頭部外傷とリハビリテーション※音声不良
花山 耕三 神経筋疾患の呼吸リハビリテーション
画像診断学 小泉 淳 肺塞栓・深部静脈血栓症の画像診断と血管内治療
高原 太郎 医用3次元画像の基本的使い方とみかた
眼科学 辻  明 網膜剥離について
中川 喜博 今日から使える眼底写真のみかた
産婦人科学 村松 俊成 近年増加している子宮体癌の診断と治療
安井 功 子宮頚癌検診について
耳鼻咽喉科学 関根 基樹 耳鼻咽喉科の救急疾患
M野 巨秀 嗄声(声がれ)の原因
小児科学 松本 正栄 こどもの発疹
杉山 延喜 小児のけいれん性疾患とその対応
精神科学 矢野 広 精神科リハビリテーションについて −デイケアの概要と実際−
朝倉 新 adult AD/HD
皮膚科学 太田 幸則 皮膚感染症
生駒 憲広 アトピー性皮膚炎の診断と治療
看護部 看護部ER 中川加奈子 気管内吸引中の脳の酸素化状態の変化
看護部新生児室 西 江利子 カンガルーケアの実際
その他 ファイザー薬品 高橋 栄一 製薬企業における医師の役割とその可能性
医療安全対策室 園山 浩 東海大学病院における医療安全管理体制
健康科学部 看護学科 藤村 龍子 看護診断−看護介入−看護成果のリンケ−ジ−電子カルテの導入に向けて−
米山奈奈子 ドメスティック・バイオレンス(DV)と医療・看護の役割
社会福祉学科 喜多 祐莊 記憶障碍(健忘)の人とのコミュニケーション(共感的会話)
松本 雅之 ケアにおけるアートワークの役割